ダウン症児の知的能力と性格

ダウン症についての7回目。
知的能力の特徴と、性格についてです。

ダウン症児の知的能力の特徴として、

 数の概念が弱い
 生活習慣能力が高い
 移動能力も高い
 目で見て判断し、目で見て手で操作することが得意
です。

では性格は?

 明るくて、純真、素直、優しい、
 協調的で社交的、
 人なつこくて愛想がよい
 模倣がうまい!   といった面と、
 
 頑固でこだわりがあり、融通が利かない
 わがまま、動作が遅い
 気分のむらがある
 気持ちや場面の切り替えがうまくない、
 といった面も。

これらは一見矛盾する印象ですが、
相手や状況、場面によって
これらの要素が絡み合って表出するとのこと。 by橋本先生

なんとなく、うなずけちゃいますね。
人間って、誰でも
良い面と、それを裏返した悪い面と
両方ありますよね。

”動作が遅い”は、”几帳面” だったり
”活発”は、”落ち着きがない” だったり

だから、その性格の、良い面が出せるように
社会生活を過ごしやすくなるように
外からの働きかけで、
誘導出来たらいいですよね。

これはダウン症に限らず
子育て全般に言えること。

大人育てにも、自分育てにも
きっと共通しているのでしょうね。

ちなみに私の性格は
 素直:すぐに信じる 騙されやすい
 一途:周りが見えない 空気読めない 気がつかない
 社会に貢献するため、努力を惜しまず突き進む:わがまま 家庭を放棄 家族に迷惑 (;^ω^)

失礼いたしました。

あともうひとつ、お伝えしたいことがあります。

よく、
「この子はダウン症だから、頑固で…」
とか、
「ダウン症だから顔が…」
っていうご家族がいらっしゃるのですが

染色体が一つ多いだけ。

すべては、
もともとお母さんとお父さんからもらった遺伝子です。

親御さんにそっくりなところ 
いっぱいありますよ!(*’▽’)

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