正常発達1.くびの座り

こんにちは!
 
今日は正常発達についてお伝えします。
赤ちゃんが満期出産し、すくすくと運動発達が進んだ場合、
だいたいどんな風に運動を獲得するでしょうか?
 
まずは定頸(首の座り):これは大体3~4か月
くびがすわるって、どういうことか、説明できます?
抱っこしても、首がぐらぐらしなくて、
うつぶせにすると、自分で頭を起こして前を見、左右を見渡すこともできる状態。
このとき、勢いをつけたり、つっぱって上を向きすぎたりしているのは
あまり良い定頸とは言えません。
くびがすわっているということは、頭を支える首の筋肉が、
前後・左右、どの部分もバランスよく働いて、
自分の意志で頭を動かすことができる状態です。
これ、結構難しいんです。
 
 
ダウン症児等、筋力が弱くて柔らかい(よく筋緊張が低い、と表現します)子どもさんは
時々うつぶせで首を強く伸展させて、上を向いていることがありますね。
これを「こんなに頭を挙げられるなんて、すごくしっかりした!」
と勘違いすることがあります。
上を向くほど首を伸展させているのは
くびの前の筋肉がしっかり働いていないから。
首の筋肉のアンバランスが原因です。
しっかりした定頸のためには、くびの前の筋肉も働かせることが大事です。
なので、うつ伏せで、おもちゃで首を挙げる誘導をするときは
上過ぎはだめで、
ちょうどまっすぐ前を向けるくらいの高さにしてくださいね!
 
ということで、今日は定頸についてお話ししました。
次回の正常発達は、寝返りです!
 
今日も読んでくださって、ありがとうございます(*^-^*)

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