ダウン症児の運動発達-速さより質!-

さて今日はダウン症の運動発達 2回目です!
 
 
一般的な赤ちゃんは、
 
定頸獲得 3~4か月
寝返り獲得 5~6か月
 
が平均でした。
 
ダウン症児は
 
定頸獲得 3~14ヵ月 平均6カ月
寝返り獲得 1~24ヵ月 平均7カ月
 
これは、私が療育センターとクリニックの
 
両方で今までに診せていただいたダウン症児
 
約250名を、調査した結果です。
 
ここでは、2つのことに気が付きます。
 
 
1.ダウン症児は、獲得できる月齢に、ものすごく幅があること。
2.ダウン症児は、寝返りがすごく早くできるようになる子がいる。
  つまり、定頸よりさきに、寝返る子もいる!
 
 
但し、
 
この寝返り、
 
健常児と同じやり方とは限りません。
 
 
首をそらせて、反りを利用して行う寝返り。
 
なんと定頸前に、できるようになる児もいるんです。
 
 
 
 
 
そして、うつ伏せで、顔を上げることが出来る様になっても
 
ちょうど前を安定してみるのではなく、
 
首を反らせすぎて
あごを挙げ
上を向き、
下目使いで前を見ている児も たくさんいます。
 
これ、定頸とは言えません。
 
 
 
首のまわりの筋肉すべてが
 
バランスよく働いて
 
ちょうどよいところで、お顔を止めることができ、
 
自分の思い通りに、くびを動かすことができないと
 
定頸とは言えません。
 
 
これ、ダウン症児には、少し時間がかかります。
 
でもゆっくりでいいんです。
 
獲得の速さより
運動の、質が大切!
 
 
 

オンライン医療相談はじめました!

今日は皆さんに

お伝えしたいことがあります。

私がなぜメルマガやブログを始めたか。

それにはいくつかのきっかけがあります。

一つは、

自分のクリニック患者さんから耳にする、

訪問リハビリや、デイサービスの

現状に危機感を持ったことです。

訪問看護ステーションや、
児童デイサービスなどの
事業所のなかには、

もともと障害児に非常に詳しく、

経験豊富なスタッフさんがいて、

しっかり指導されているところも

もちろんあります。

そういったところには、

私も安心して、

患者さんをお願いできるのですが、

もともと小児はあまり専門でないのに、

時代のニーズによって、

障害児を扱うようになった事業所さんも

沢山あり、

経験がないのに、

(訪問だから)たった一人で

重症の患者さんを担当させられ、

それも、作業療法士なのに

理学療法士のようなことを 要求され、

熱意だけでは 解決しない壁にぶつかっている。

きっと

スタッフさん自身も
思い悩んでいるに違いない!

そんな状況を見て、

「これ、マズイでしょ」

そう思わずにはいられなかったこと。

もう一つは、

遠方からクリニックに来院される患者さんから、

「自分の地元には、先生のような医者がいない。

地元の他の患者さんは、

先生のところまで、

行きたくても行けない。

だから先生、この地域まで来てください。」

と言われたこと。

私の診察が、

そんなに優れているとは

全く思っておりません。

ただ、

自分のこの仕事

障害の子どもたちを診る仕事が

大好きだってことには

自信があります。

だから、

もし 私でお役に立てるのであれば、

遠くの患者さんにも

力になれるといいな、

そう思いました。

おかげでメルマガも

順調に登録数は伸び

何とか

続けています。

でも、

メルマガやブログでは

できないことが
沢山あります。

その一つが、

「個別の悩みに応えること」

そもそも、

メールを読んで下さっている方が

何に困っていて、

どんな情報を欲しいと思っているのか

色々な立場の方がみえるので

同じではない。

かといって、

職種ごとに

メルマガやブログを書くほど

時間がない

そこで

このたび

私、

「オンライン医療相談」

はじめます(*^▽^*)

まずは、患者さん当事者の

個別の悩みをお聞きすることから

始めてまいります。

クリニックまで来れないけれど

相談する医療機関があまりない

地域の患者さん。

なかには、

障がい児を持ったことを

さまざまな理由で 表に出せず、

辛い思いで 育児に苦しんでいる

親御さんもいるでしょう。

そんな方に

オンラインなら

遠くから来る手間もなく

誰にも見られることなく

待ち時間もなく

多和田に直接相談ができます。

ご興味のある方は

こちらをご覧ください。

https://clinics.medley.life/clinics/5b345800741d995e4e1a4ee5

たわだリハビリクリニックのHPからも

申し込みサイトへ行くことができます。

https://trc-tawadareha.com/

お悩みの患者さんがいらっしゃいましたら

教えてあげてくださいね。

なにぶん、
クリニックの診療がお休みの日しか
できませんので

枠は ごく少数に限らせていただきました。

こちらも すぐに

予約が取りにくくなるかもしれません。

(現在クリニックの診察予約は、
半年待ちです。)

ご容赦ください。

なお、

保険診療ではありません。

完全自費の医療相談です。

すべて多和田が直接、

テレビ電話を用いて オンラインで

ご相談にのります。

是非ご利用くださいね!

正常発達:歩行について

歩行について

今日は正常発達の、歩行についてお話しします。
いよいよ歩き始めます!

健常なbabyは、12~15カ月で歩き始める、

と以前の教科書には書かれています。

実際には 少なくとも日本では、

1歳前に歩く子がとても増えています。

歩き始めの赤ちゃんは、

 左右の足の間(歩隔)を広く開けて

 両腕を肘より上に挙げ(high guard)

足の裏全体が一緒に床に着く(foot flat)

    または時に足の前の部分(前足部)から接地する

歩き方をします。
(かっこの中は、PTさん向け専門用語です)

このころ、大抵の赤ちゃんは、
ややO脚です。

ちなみに大人の人は

足と足の間は狭く、

腕は左右交互に前後に振ります。

そして踵から床に着きますね。

赤ちゃんがhigh guard gait(歩くことをgaitと言います)になるのは

手を挙げることで
バランスを取っているのです。

徐々に歩行が安定してくると

手の位置が下がってきて

middle guard gaitになってきます。

そして徐々に

low guard gaitに。

そうなると、手の振りが出るようになります。

さてさて、

手の振りについてですが、

右足を前に出すと
前に出る手は・・・左ですね。

左足が前に出たときは
前に出るのは・・・右手です。

なぜでしょう??

ここから少し
大人の歩容について
動作分析の観点から お話しします。

歩くという動作の中で
下半身(骨盤~下肢)と上半身(骨盤~頭)は
別の働きをするんです。

つまり、

下半身
これを歩行分析の用語で「ロコモーター」と言います。
「機関車」の意味ですって!

これはその名の通り、からだを歩行によって運ぶために動きます。

上半身
これは「パッセンジャー」と言われ、
「乗客」という意味です。

パッセンジャーとしての上半身は、
ロコモーターによって移動する間、
姿勢を保持することに集中して働きます。

それによって、頭の位置は安定して、脳がしっかり働けるし
お盆に載せたコップのお水をこぼさずに、
運んだりすることもできるわけです。

つまり
下肢につられて上半身が動いてしまったら
上半身にある、手や頭は 
別のことができなくなってしまいます。

同側の手足が一緒に出る歩き方では
お盆の水は、こぼれちゃいますよね!

別の見かたでいうと
パッセンジャー(上半身)の姿勢によって
ロコモーター(下半身)の動き方、使う筋肉は変わってきます。

確かに
背中の丸くなったお婆さんと
姿勢の良いお年寄りでは

歩き方、足の使いが全然違います。

この話、長くなりそうなので
続きは次回に(*^-^*)

次回、もう1回今日の分も読んでから
読まれるとよいと思います。

ダウン症児の運動発達の特徴:始歩

ノーベル医学生理学賞、
日本人の 本庶佑教授が
受賞されました!

がんの治療で最先端の
がん免疫療法
オプジーボを開発した方です。

すごい…!!

日本人って、本当にすごいですね!

世界に誇れる(*^▽^*)

なんだか
すごく嬉しいです。

そして
本庶先生の言葉が、
また素晴らしい!

「あんたの薬のおかげで元気になれた」と言われるのが
どんな賞よりも 喜び

素敵ですね。

でも
本当にそうだと思います。

医者なんて 多分きっと
患者さんの喜びの声を聴くことが
何よりの生きるエネルギー、
頑張りの報われる瞬間です。

まあ、どんな仕事も
そうですよね。

さて今日から、ダウン症児の運動発達の特徴について

少しずつ お話しします。

ダウン症児は低緊張って話は
以前にしましたね。

低緊張なために、運動発達は皆ゆっくりです。

一般的に、健常な赤ちゃんの始歩は
1歳ごろです。

ダウン症児の場合、

私が説明するときは

「だいたい2歳代で歩けるようになる子が多いですよ。」

とお話しします。

2歳の前半の子もいますが

3歳前の子もいます。

中には6歳で、やっと歩くようになった子も。

大きな合併症、例えば

 重度の心疾患とか
 てんかんとか
 脳性麻痺など

それらを合併していなければ

ほぼ100% 歩けるようになります。

だから心配しなくて大丈夫‼(*^-^*)

始歩は早ければいいと思いがちですが

そんなことはないので

焦らない(^.^)
焦らない(^.^)

運動獲得の速さではなく、
運動の質が問題です。

ただ、4歳以上までなかなか歩けるようにならなかった場合、

筋緊張の低さが かなり強い場合が多いので

その後の整形外科的合併症には

注意が必要です。

 
これから少しずつ

運動の質の話もしていきますね!

低気圧と体調変化

10月5日  

今年は台風が本当に多いですね。

それも大型で

各地で被害をもたらしています。

皆さんのところは、大丈夫でしたでしょうか?

台風は、低気圧の親分みたいなものですね。

低気圧って、人間のからだにも

直接影響を与えるようです。

その話を少し…

低気圧になると

少し血圧が低めになる

副交感神経優位になる

酸素濃度が若干低くなる

高山病ってご存知でしょうか?

その字の通り、高い山に登ると
気圧が低くなり
酸素濃度も低くなり
色々な症状が出ます。

高山病の ゆる~い感じでしょうか。

低気圧が近づくと、

高齢の患者さんでは、膝の痛みが強くなったり

頭痛がひどくなったり

肩こりが強くなったり。

先日、往診した患者さんは

台風の影響で
「気管支ぜんそくがひどくなる」、と
おっしゃっていました。

それは
低気圧で 副交感優位になるため
気管支が収縮し、
余計に苦しくなる、ということでしょう。

子どもさんにも、影響があるんですね。

台風シーズン
早く終わってほしいですね…

ちなみに
交感神経と 副交感神経
ご存知でしょうか?

これはまたの機会に(^.^)/~~

脳性麻痺の筋緊張異常

今日からしばらく 
脳性麻痺のタイプ別
大きな、ざっくりした特徴
私の診察方法について
お話しします。

脳性麻痺は、

筋緊張異常

が大きな特徴でした。

筋緊張が高い
筋緊張が低い
筋緊張の変動が激しい

この3種類です。

痙直型:筋緊張が高い

失調型:筋緊張が低い

不随意運動型:筋緊張の変動が激しい

弛緩型:筋緊張が低い

以上です(^^)/~~~

もう少しだけ

これらのタイプは、
実際には混合していることも多く、

特に不随意運動型は、
痙直をさまざまな程度に持っていることが多いです。

私が初診時に
このタイプを診断するとき

まずは膝や股関節、足関節を
他動的(つまり私が)動かしてみます。

例えば足関節が、
他動的に 背屈(上に曲がること)しにくい場合、

関節自体が硬いのか
つまり 関節を作っている骨や、関節の袋、
周りの靭帯の問題なのか?

関節の運動をつかさどる 筋肉の問題なのか?

筋肉だとしたら、それは筋肉の長さによるのか?
筋肉の緊張によるのか?

この筋肉の緊張による硬さの場合
その原因は、神経です。

つまり、関節の硬さの原因は

関節

筋肉

神経

これだけあるんですね。

これを見分けなくてはいけません。

そんなに簡単なことではなくて

嫌がられて、患者さんの力が入ってしまうと
見分けるのは至難の業!

手ごたえであったり(spasticな抵抗か?)

患者さんが寝ているときにどうか?で見分けたり
(純粋に、脳の異常からくる痙性のみの場合、
寝ているときは硬くないはず)

総合して考えます。

ひとことで、「足が硬い」と言っても

色々あるんですね。

あしくび触ってみてくださいね!

先天性内反足

小児整形外科疾患のなかで、

生まれてすぐ、乳児期に治療が必要な、
3つの疾患

それが

① 股関節脱臼
② 先天性内反足
③ 筋性斜頸

です。

①は、もう皆さん おなかいっぱいだと思うので

今日から、やっと ②番です。

先天性内反足は、生まれてすぐに、すぐわかります。

これって内反足??

って
迷うような場合

大抵は、先天性内反足ではありません。

足が内側に向いているだけではなく

尖足を伴い、

簡単には元の形に戻りません。

病気の基本は
 
①足の変形
②軟部組織の短縮・拘縮
③成長障害

この3つからなり、

足の変形要素として

① 内反(足の裏が内側を向く)
② 内転(足の先が内側を向く)
③ 尖足(足が下を向いている)
④ 凹足(足の裏がへこんでいる)

この4つからなります。

原因は不明

頻度は約1000人に1人、と言われています。

両足のことが多いのも特徴です(約半数)。

産科の先生から、ご紹介いただくことが よくありますが、

真の先天性内反足だったのは、開業してからまだ一人だけです。

これはすぐに治療しないといけない病気です!

続きは次回に…

「障がいを持った子どもたちのために、私たちのできること」講演

10月1日

昨日は台風の中、講演を聴きに来てくださった皆さん。
本当に、ありがとうございました。
思うように話せず、お聞き苦しい点も多々あったかと思います。

暴風警報が 講演直前に発表されたにもかかわらず、
最後まで、どなたも席を立たれることなく
聴いてくださったことに
心から感謝します。

メルマガを始めて、2カ月がたちました。

応援してくださる、たくさんのお声をいただき

ここまで来ました。

「障がいを持った子どもたちのために、私たちのできること」

この演題での講演も終わり

少々放心状態です。

整形外科や、リハビリテーションにかかわる講演は

何度か していますが、

こういった、自分の考えを伝える講演は、初めてで

普段あまり深く考えず

日々の診療に追われている自分にとって

なんだか 試されているようで

不安の伴う 挑戦でした。

でも

やっぱり

挑戦してよかったな と思います。

障がいについて、

普段 特別考えたことのない自分の頭の中が

文字に表すことによって

顕在化し、

整理できたような気がします。

最初に講演依頼をもらったとき

本当に、何を話したらいいのか

さっぱり思いつきませんでした。

でも

話すと決めたとたん

あれも伝えたい
これも伝えたい

聴いてくださる方に

普段のお礼として

この言葉もプレゼントしたい!

この知識もプレゼントしたい!

どんどん湧いてきて

あっという間の45分でした。

うまく話せたら、

You tubeに挙げて

メルマガを読んでくださっている皆さんに

聴いて戴こうと思っていましたが、

(-_-;) (-_-;) (-_-;)

ビデオを見直して

表に出せるものか

考えてみます。

私のブログに 今日の感想のコメントをくださったモリさん

本当に ありがとうございます!

すごく嬉しかったです。

よろしければ、皆さんも
読んでみてください。

先天性下腿切断の健側は…

先日、定期的な診察に来てくれた患者さんの話をしたいと思います。

先天性の右下腿切断で、
右下肢は、生まれたときから膝から下がありません。

義足は他の病院で作成し、
うちでリハビリテーションをしています。

2歳前後ですが、もうすでに、義足をつけて歩くことができ、
小走りも出来ます。

こどもって すごいですね!

ボールが転がってくれば、キックする

なんと、義足の足でも、健側の足でも

どっちでも蹴れるんです!

さて問題は、この患者さんの足です。

健側の足。

よくみれば、外反扁平足がかなり強い。

レントゲンを撮ると、踵の骨が下を向くくらい強い。

これは装具治療の適応です。

義足を作っている病院では、
指摘されたことがないとのこと(・。・;??

人間は、2本の足で立ちます。

もし片方の足が、体重をしっかり支えられない場合、

良いはずの足は、たくさん頑張らなくちゃいけなくなります。

その分体重がたくさん掛かって

良いはずの足のアーチが崩れてしまっている。

よく考えれば、無理もないことですよね。

でもこの良い方の足が ひどい扁平足になって

将来 痛みが出たら・・・、

反対側は義足です。

うまく歩けなくなってしまう(/_;)

だから絶対
悪くしたくないですよね!!

明らかに悪い足(ここでは切断されている足)ばかり診ていると、

それに気が付かなくなってしまいます。

整形外科は、すべてそうだと思うのです。

全体のバランスが大切!

立っている姿勢、歩いている動き、

全体を診ないと、

その患者さんの全体を、よくすることはできません。

生意気書いて ごめんなさいm(__)m

ダウン症と肥満

今日は、ダウン症と肥満について
お話しします。

ダウン症の子どもさんは、
身長は低めで
小学校の高学年くらいから
ぽっちゃりする子が
とっても多いですね。

これについては、いろいろ説があるようです。

家庭内の食生活、とか

運動不足、とか

遺伝的素因とか。

でも、どうもそれだけではなく
ダウン症の遺伝子レベルの内分泌異常が
影響している、と

私の友達の小児科医が言っておりました。

一生懸命減量しているのに
ちっとも体重が減らない…

といった悩みを よく耳にするのは
そのためかも知れません。

でも、ダウン症児が全員肥満になるわけではありません。

すっごくスマートなダウン症の青年も
何人も
私は知っています。

さてさて、肥満になると

糖尿病や高血圧と言った、
内科的な問題が起きることはもちろん

整形外科的にも、ろくなことはありません。

30代~40代のダウン症の患者さんで
何人か、
当院にも来院されています。

膝の痛み、股関節の痛み、など
整形外科的な悩みで受診されるかたは
みな太っていらっしゃる。

肥満は 変形性膝関節症など、
老化ともいえる病態が
早くに起こってくるリスクになります。

ダウン症の場合、それ以外にも
膝蓋骨脱臼であったり
外反扁平足からくる足の痛みであったり

もともとの形態異常が関与して
さまざまな骨関節の痛みに
繋がる可能性があります。

では肥満を防ぐには どうしたらいいのでしょう??

私が思うに、

①子どものころから、運動の習慣をつける!

②楽しみ、夢中になれることを見つけておく!

③たくさん歩ける、良い足、良い膝、良い股関節を育てる!

と言ったことが、大切ではないかと。

①が大切なことは、想像に難くないと思います。

②は、いろいろ患者さんとお話ししていると、
「おやつが何よりの楽しみ!」
なーんていう子もいて、

そうなると、減量なんて 可哀そうで、できません。(/_;)

なかには、小さいときから
「この子(ダウン症児)が 不憫で…」
と言って、

美味しいものを食べさせすぎる
ご両親とか、祖父母さまとか。

これは本当に困ってしまいます。

食べさせすぎることが、
どんなにその子にとって不幸なことにつながるのか

わかってほしいです・・・ (~_~;)

そして③番!

整形外科の私にできる、
たった一つがこれなんです。

だから、
「ダウン症はこんなもの」
と言って、

扁平足の治療をしない医者がいるのは
許せない!

扁平足は、外反母趾の原因にもなり、

どちらも足の痛みや疲れやすさの原因となり

将来的な 肥満にも結び付くことを
知って欲しいです。